2015年

5月

25日

男性セラピスト1人の研修

先日、アロママッサージの研修に行ってきました。

事前の想像よりも多い、総勢30名以上のアロマセラピストの方が集まりましたので、15台以上のマッサージベッドをワンフロアに並べての研修でした。

 

総勢30名以上のアロマセラピストの中で、男性セラピストは僕1人。

きっとそうだろうとは思っていましたが、さすがにちょっと緊張しましたし、神経を使いました。

 

僕が男性セラピストとしてのキャリアをスタートした当初は、都心にサロンを構えていましたので、マッサージベッドでの施術でしたが、ここ何年も出張専門でやらせていただいているので、久しぶりのマッサージベッドでの施術でしたので、余計に緊張しました。

 

朝から夜まで、ほぼずーっと実技の研修でした。

2人1組でペアを組み、代わる代わる課題の手技をしました。

アロマトリートメントの手技は実に多彩なので、すでにベテランの域に達している僕でも、他のアロマセラピストさんの手技を見て受けられることは、とても大きな収穫となりました。

講師の実技演習風景
講師の実技演習風景

タオルワーク

 

実技そのものも、もちろん緊張しましたが、一番緊張したのはタオルワーク。

タオルワークとは、クライアントがうつ伏せから仰向けに変わるときなど、体勢を変えるときに肌の露出を最小限に留める、非常に重要なテクニックです。

 

今回の研修では、講師の方から、非常に画期的かつ合理的なタオルワークを習ったのですが、慣れない分、とても緊張しました。

だって、ワンフロアに何十人の女性セラピストの人がいる中で、このタオルワークを失敗してしまったら、僕と組んでいただいたクライアント役の女性セラピストさんに恥ずかしい思いをさせてしまいますし、僕だって、何十人の女性セラピストさんからの、刺すような冷たい視線にさらされてしまいますからね。。。

しかも、ロングストロークを主体とした手技の研修だったため、クライアントはすべてノーショーツ。

だから余計に緊張しました。

 

でも、おかげさまで、何とかタオルワークは失敗することなく終えることができました。

プロの女性セラピストも男性セラピストには肯定的

ランチのとき、何十人の女性セラピストさんたちから、男性セラピストに興味をもたれて、色々な質問をされました。

ちょっとうれしかったのは、どなたも男性セラピストには肯定的で、むしろもっとたくさんの男性セラピストさんが活躍するようになるべきだとの言葉をいただきました。

 

研修中、ペアの相手を3回ほど交代しましたが、どなたからも「やっぱり男性セラピストは、手が大きいし、体温が高いからアロマトリートメントに向いてますね。とっても気持ちよかったです」という、とてもうれしいお言葉をいただきました。

 

本当は、たくさんの女性セラピストさんたちに囲まれての研修だと思ったので、直前になってキャンセルしようかとも思ったのですが、研修そのものの収穫があったのはもちろん、女性セラピストさんたちから、とてもポジティブな意見を聞かせていただけたので、男性セラピストとしてのこれからの活動に、大きな自信を持つことができました。

本当に行って良かったです。

 

普段、お客さまから男性セラピストとしての技術をほめていただけるのももちろんうれしいのですが、今回のように、プロのセラピストさんたちから褒めていただけたのは、本当にうれしかったですし、とても貴重な経験となりました。

 

今回、タオルワークを含めて、新しい手技も覚えましたので、新たなアイデアのイメージがたくさんあります。

その新たなアイデアのイメージを、実際に試してみたくて、今からワクワクしています。

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