2016年

2月

02日

男性セラピストのリラクゼーションサロン まとめ

男性セラピストのアロママッサージ事情

数年前までは、異色の存在であった男性セラピストのアロママッサージ。

しかし、最近では顕在化していると言ってもいいほど、多くの男性セラピストのリラクゼーションサロンを見かけるようになりました。

「乱立してきた」と言っても過言ではないかもしれません。

 

ここまで多くの男性セラピストによるリラクゼーションサロンがあると、自分のニーズに合っているお店がどこなのか、選択肢が多く、また各店の特色も分かりづらく、選ぶのにも迷ってしまいます。

 

そこで、最新の男性セラピストのアロママッサージ事情を、できるだけ分かりやすくまとめてみたいと思います。

経営属性

主流は個人経営型サロン。企業経営型サロンは限定的。

男性セラピストによるリラクゼーションサロンは、個人経営型サロンと企業経営型サロンに大別できます。

個人(イメージ)
企業(イメージ)

個人経営型サロンの特徴

個人経営型サロンは、在籍する男性セラピストは、オーナー男性セラピスト1名しかいない場合がほとんどです。

男性セラピストの選択肢はありませんが、間違いなく特定の男性セラピストの施術を受けることができます。

 

【メリット】

  • 特定の男性セラピストの施術が受けられる
  • 個人経営のためフレキシブルな施術内容や対応を受けられる
  • 実績、経験豊富な本格派の男性セラピストの施術を受けられる可能性がある

 

【デメリット】

  • 男性セラピストの選択肢がない(指名できない)
  • 知識や技術を学ばず、実績や経験も乏しい男性セラピストが存在する
  • トラブルに巻き込まれるのではないかという不安や心配

 

 

個人経営型サロンの魅力は、やはりフレキシブル性ではないかと思います。

企業型サロンの場合、良い意味でも悪い意味でも、マニュアル化された画一的な施術や対応になりがちです。

そういった観点では、個人経営型サロンは非常に柔軟な対応を受けることができるのではないかと思います。

施術内容を、オーダーメイド、カスタムメイドできるサロンも少なくないと思います。

 

一方、最近では簡単にHPを作成することができますので、アロマセラピストスクールなどで知識や技術を学ばずに、独学で安易に男性セラピストとして活動されている方も実在します。

中には、副業として週末や夜間のみ営業されている方も。

 

したがって、個人経営型サロンの男性セラピストを利用される場合は、オーナーの経歴やプロフィールなどをよく確認してから、ご利用されることをお勧めいたします。

ブログを書かれている男性セラピストさんでしたら、ブログを読まれると人柄なども分かりますので参考になるかと思います。

企業経営型サロンの特徴

企業経営型サロンには、複数の男性セラピストが在籍している場合がほとんどで、好みの男性セラピストを指名することができます。

 

 

【メリット】

  • 複数の男性セラピストの中から指名できる
  • 研修を受けた男性セラピストの施術が受けられる
  • 企業経営型のためトラブルに巻き込まれる心配があまりない

 

【デメリット】

  • マニュアル化された施術や対応になりがち
  • 実績や経験のない新人男性セラピストに当たる可能性も

 

 

企業経営型サロンの魅力は、やはり信頼性ではないかと思います。

在籍する男性セラピストは、しっかりした研修を受けていますし、トラブルに巻き込まれる心配もしなくていいのではないかと思います。

 

一方、企業経営型サロンの場合、良い意味でも悪い意味でもマニュアル化された画一的な施術内容や対応になりがちです。

細かなリクエストなどに応えてもらえない場合もありますので、そういった意味においては、個人経営型サロンの方が使い勝手がいいのかもしれません。

加盟団体

特定のサロンや男性セラピストが運営している加盟団体のみ存在

男性セラピストには、いくつかの加盟団体が存在しています。

しかし、どの団体も特定のサロンや男性セラピストが運営されている

のが実態です。

したがって、客観性や中立性という、加盟団体が担う本質的な要素は決して高くないと言わざるを得ませんので、男性セラピスト店を選ぶ上では、あまり参考にはならないようです。

男性セラピストの関連資格

資格(イメージ)

男性セラピストに国家資格はない

残念ながら、日本における男性セラピストに関する国家資格は存在しません。

 

よく、男性セラピストのプロフィールに「◯◯◯資格を取得」などと書かれていますが、少なくても国家資格ではなく、民間の団体などが独自に認定している資格か、もしくはそもそも存在しない偽証資格です。

「資格」と「ディプロマ」の違い

Wikipediaによる「資格」とは、”仕事上任務に就くために必要な条件として公にみとめられる能力を指す”となっています。

つまり「その資格がないと仕事ができない」ということになりますが、男性セラピストには、それに該当する公の機関が公平に認める資格がありません。

 

一方、Wikipediaによる「ディプロマ」とは、”高等教育機関より発行される卒業証明書や業績証明書である”となっています。

つまり「民間学校が発行している修了証明書」ですので、これも公の機関が公平に認定しているものではありません。

男性セラピストを選ぶ際の基準や参考にはあまりならない

「資格」も「ディプロマ」も、公の機関が公平に認定しているものではありません。

言ってしまうと、授業料さえ払えば、資格もディプロマも取得することができてしまいます。

 

したがって、男性セラピストの知識や技能を計る上で、取得されている資格やディプロマというのは、残念ながらあまり基準や参考にはならないというのが実情です。

男性セラピスト養成スクール

男性(メンズ)アロマセラピストスクール(イメージ)

男性セラピストになるためには、原則として民間のセラピストスクールに入学し、アロマや筋肉構造、骨格、リンパなどの知識や、実技の勉強をする必要があります。

 

しかし、男性セラピストには国家資格や明確な関連法、規制などがないため、中には独学で男性セラピストとして活動されている方も存在します。

 

男性セラピストは、お客さまの大切なお身体に触れるお仕事ですし、場合によっては筋肉やお身体を痛めることもあり得る、責任のある職業です。

否定できるものではないかもしれませんが、とはいえ、独学の男性セラピストさんの施術を受けられる場合は、自己責任の下で慎重に選ぶようにしましょう。

 

また、男性セラピストの専門スクールも、いくつか存在します。

日本では、こういった専門スクール出身の男性セラピストが多くいらっしゃいます。

スクールといっても、講師は一人で運営されているところがほとんどのようですので、卒業生となる男性セラピストの技能特性も、自然と画一的となっているようです。

店舗タイプ

男性セラピストによるアロマオイルリンパマッサージ店には、「店舗(サロン)専門タイプ」、「出張専門タイプ」、「ハイブリッドタイプ」の3タイプに分けることができます。

店舗(イメージ)
出張(イメージ)

店舗(サロン)専門タイプ

その名の通り、店舗(サロン)でのみ営業されているタイプです。

さらに、ビルや商業施設内のテナントにサロンがあるタイプと、マンションの一室で営業されているサロンに分けられます。

企業経営型サロンの場合は前者、個人経営型サロンの場合は後者がほとんどだと思います。

 

店舗(サロン)タイプのメリットは、出張タイプと異なり、自宅に会ったこともない男性アロマセラピストを呼ぶ心配もなく、ホテル代もかかりません。

多くの場合、主要駅から徒歩圏で行ける場所にあるようですので、仕事帰りなどにも利用しやすいでしょう。

 

反面、デメリットは深夜や早朝の時間帯に営業している所がほとんどありません。

深夜や早朝に、ふと男性セラピストのアロマオイルリンパマッサージを受けたくなっても、営業していない所がほとんどです。

また、施術後に服を着て、満員電車で家に帰られなければいけない煩わしさもあります。

出張専門タイプ

その名の通り、店舗(サロン)での営業をしていない、自宅やホテルに出張するタイプです。

 

出張専門タイプのメリットは、やはり自宅やホテルで施術を受け、そのまま眠ってしまうことができることではないでしょうか。

加えて、深夜や早朝の時間帯も営業している所が多くありますので、眠れない時に利用することもできて、とても便利です。

 

反面、デメリットは知らない男性セラピストを自宅やホテルに呼ぶことへの不安でしょう。

したがって、出張専門タイプをご利用される場合は、慎重に選ばれる必要があります。

HPやブログ等で、来られる男性セラピストさんがどのような方なのか、十分確認した上でご利用されることをお勧めいたします。

 

自宅に呼ばれるとなると、ある程度お部屋をキレイにしておかなければならないと思うと、そういう意味では煩わしさを感じてしまうかもしれません。

また、ご家族と一緒に住んでいらっしゃる方や、自宅に男性セラピストを呼ばれることに抵抗を感じられる方は、ホテル代がかかります。

ハイブリッドタイプ

店舗(サロン)を構えながら、お客さまのご希望に沿って出張対応もされているタイプです。

 

ハイブリッドタイプのメリットは、店舗、出張どちらでも利用することができるので、利用者にとっては非常に使い勝手の良いタイプと言えるでしょう。

「専業型」と週末や夜間のみ営業している「副業型」

男性セラピストを専業としてされている方と、副業としてされている方でもタイプを分けることができます。

 

専業としてされている方は、週5日以上営業されているところがほとんどです。

中には、実態として年中無休、24時間営業のところもあります。

 

副業としてされている方は、週末や夜間など、本業の空き時間のみ営業されることになりますので、利用者としては利用しづらい側面があります。

また、営業時間が限定されているため、予約が取りづらいといったこともあるかもしれません。

日中営業、深夜営業、24時間営業?

日中営業(イメージ)
深夜営業(イメージ)

男性セラピスト店の営業時間もさまざまです。

 

午前中から夕方ぐらいまで営業されているところや、夕方から深夜・早朝まで営業されているところ、中には24時間営業のサロンもあります。

 

専業主婦の方にとっては午前中から営業されているサロン、OLなど日中お仕事をされている方にとっては仕事帰りに利用しやすい夜の時間帯まで営業されているサロン、夜のお仕事をされている方にとっては深夜・早朝まで営業されているサロンが使い勝手がいいでしょう。

実力派、ビジュアル派?

十分な知識と技能を備えた実力派、若さやルックスで勝負をされているビジュアル派?といったカテゴリーにも、男性セラピストを分けることができます。

 

身体の疲れをしっかり取りたい、安心して身を任せて癒やされたいといった方には実力派を。

とにかく、若いイケメンの男性セラピストに身体を触れてほしいといった方には、ビジュアル派?がおすすめです。

 

本当は、どちらも兼ね備えた男性セラピストが理想なのでしょうが、なかなかいないかもしれません。。。(笑)

まとめ

いかがでしょうか?

男性セラピストといっても、様々なタイプがありますので、これからご利用される方は、こういったタイプも参考にしていただきながら、選ばれるといいかもしれません。

 

ぜひ、ご自分のタイプにあった男性セラピストを見つけてください。

Information

ご予約状況のお問い合わせについて

ご予約状況のお問合わせは、LINEにてお願いいたします。